Service 付帯工事について

通信事業者が光ケーブルを住戸まで配線できるようにするためのルート化工事になります。
マンションの状態は様々で、主に竣工から10年以上経過している建物では、「配管が無い」、「ケーブルによる満管」、「そもそもルートが分からない」等々があり、通信事業者では光ケーブルを住戸まで開通できないケースが多々存在します。
エクシオテックでは高難易度調査を行い、通信事業者が光ケーブルを住戸まで配線できるルート化設備を整えるご提案をいたします。

Point 付帯工事のポイント

  • Point.01

    通信事業者仕様での建設工事

    通信事業者が開通出来る仕様は一定の基準があります。基準を熟知した設計施工を行うことで、お申し込みの際、通信事業者における光ケーブル配線ルートを確立します。

  • Point.02

    安価な設備工事

    自営ひかり化と比較して柔軟性には欠けますが、
    安価でご提供が可能となります。

Case study 付帯工事の導入事例

経験豊かな様々な方法で工事を実施します。
下記に導入事例を掲載しております。

  • 配管の新設(外壁)

    配管の新設(外壁)

  • 配管の新設(屋上)

    配管の新設(屋上)

  • 配管の新設(共用廊下)

    配管の新設(共用廊下)

  • 躯体貫通(レントゲン)

    躯体貫通(レントゲン)

  • 躯体貫通

    躯体貫通

  • 盤の加工

    盤の加工

  • 点検口の新設

    点検口の新設

  • 区画貫通

    区画貫通